データベースに接続できない,どうしたらよいか?

ローカルホストのバックアップイメージとXAMPPのバージョンはほぼ一致していると思われるのだが,データベースに接続することができない.なにか設定に不備があると思われるのだが調整できるだろうか?もし手こずるようなら完全に開始地点まで戻って一から組み直さなくてはならないかもしれない…

D:\xampp\mysqlにはMySQL5.0からINIファイルをコピーしている.この中のmy.iniを見ると

basedir=”C:/MySQL5.0/”

のようになっているのでMySQL5.0をCドライブの直下に置いてみた.ダメだ.何も変化しない.winmysqladmin.exeを起動しても開いてすぐに閉じてしまう.mysqlは最初にmysql\bin\my.cnfを見ているのでまずこれをチェックしてみよう.このファイルでは以下のような設定になっている.

[mysqld]
basedir=”D:/xampp/mysql”
tmpdir=”D:/xampp/tmp”
datadir=”D:/xampp/mysql/data”

Driver 3.51 Not Found というエラーはネットにも情報がある.ODBCに関わるもののようで 3.51 というのはバージョン番号のようだ.windows\system32にはodbc32.dllというファイルはあるが,myodbc3.dllというファイルは見当たらない.mysql\binにはlibmysql.dllとmsvcr71.dllしかないのでとりあえずこれをsystem32にコピーしてみよう.ダメだ!setup_xampp.batを実行してみる.⇒以下のエラーを出して終了してしまう.

Sorry, but … nothing to do!

xamppはアンインストールしてあるはずなのだが…少なくともプログラムと機能にはアイコンは出ていない.どうもかなり厄介な話になってきたような気がする.OSを再起動して動作が多少変わった.xamppのコントロールパネルが開けるようになった.しかし,SQLMyAdminが閉じてしまうという状態には変化がない.

ユーザからメールが入ってしまった!asikaga48 さんという方だ.いや,新規ユーザかと思ったが,古くからのユーザだ.2月18日発信 宛先はbabalabos@outlook.jpだ.Ver2.0.0.789 をWindow 10 Ver 1903にインストールしようとしてレジストリ登録でエラーが起きているというクレームだ.ともかく返事だけは書かなくてはならない.まず,このバージョンが安全なものかどうかをチェックしておこう.ネット復帰後にリリースしたものならひとまず安全だが…

いや,どうもかなり古そうだ.V2.0.1.181が2016/11/16なのでそれ以前ということになるとすればネット遮断以前ということになる.ネット復帰は2018年12月8日だが,例のセキュリティ上のトラブル(babalabos@zelkova-tree.net アカウントからのメールの大量発信)が発生したため一時的に閉鎖しているはずなのでそのころの記録はログには残っていないはずだから,メールをチェックしなくてはならないのだが…Yahooアカウントに2019年2月8日Tamoさんからメールが入っているがそれ以前は連絡用には使っていない.

だとするとoutlookを使っていることになるが,outlook.comというアカウントはすでに廃止してしまっている.outlook.jpには通知は入ってくるが発信にはほとんど使っていないはずだ.実際ここに入っているのはFacebookからのお知らせだけだ.メイン機のLive Mailに入っていた.zekova-tree.netの公式アカウントを使って発信していたようだ.これによると,以下の10件をウィルス汚染ファイルと認定しているので,Ver2.0.0.789 は一応それからは外れていることになる.

  • SetupBetaForMe.msi
  • Ver 1.9.8.11
  • Ver 1.9.9.03
  • Ver 1.9.9.57
  • Ver1.9.9.63
  • Ver2.0.0.000~2.0.0.035
  • Ver2.0.0.087
  • Ver2.0.1.175
  • Ver 2.0.1.335
  • Ver 2.0.1.512
  • このメールは2018年12月17日に50人程度のパワーユーザにだけ送ったものでこの件に関してはまだネット上では告知していない.これらのウィルスは開発機ないしローカルバックアップ上で検出されたものであり,アップロードしたネット上のファイルが実際に汚染していたと断定することはできないが,ネット上のファイルはすでに全量破棄されてしまっているので確認することはできない.

    outlook.jpのメアドはマイクロソフトアカウント用に登録しているもので実際には使っていないが,タブレットで読み書きできるようにしようとしたが,「アカウントを作成しています」を出したまま抜けられない状態になってしまった.どうもパスワードを間違えたのではないかと思う.マイクロソフトアカウントのパスワードとoutlook.jpのパスワードは同じではない.一旦パネルを閉じるとすでにそのアカウントは登録されていてログインできた.⇒アカウントの作成ではマイクロソフトアカウントのパスワードが必要だ.申し込んだつもりはまったくないのだが,こんなものが入ってきた.

    So much, for so less! 24 Hours OFFER! をお試しいただきありがとうございます。 心より感謝いたします。毎年¥1,400の請求が発生するという.一週間試すのもよいが忘れてしまいそうなので速攻で止めておこう.これはどうもOneDriveのことのようだ.OneDriveは昔は無料だったような気もするが… どうもよく分からない.マイクロソフトのロゴが出ているがYellow Elephant Productionsという名前も表示されている.まぁ,このクレジットカードは使っていないのでこのまま放置してみよう.⇒キャンセルしたが,2020/1/16の請求は残っている…

    YK氏からは2019/07/13に第一報が入っている.このときはWindows 10 Update 1903 May をクリーンインストールしたマシンにインストールされているようだ.クリーンインストールではなくWindows Update の環境ではインストールできたという.今回のレポートは Ver 1909 だが,やはりクリーンインストールでインストールできなかったというものだ.どういう仕掛けになっているのか分からないがかなり厄介そうな話だ.何らかの理由でUpdate とクリーンインストールの動作が異なっているのだろう.Updateの場合には元のDLLが温存されているために動作しているものと思われるが,おそらくどちらのバージョンにも対応する版をリリースするのは難しそうな気がする.

    YK氏のレポートではこのような現象はネット上でも報告されていてMSVCP60.DLLをダウンロードしてインストールで解決したという記事があり,試してみたがMSVCP60.DLLはすでに存在していて置換することもできなかったとある.

    「MSVCP60.DLL」が原因でソフトをインストールできない。
    https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/msvcp60dll%E3%81%8C%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A7/3f79d234-2070-439d-ba1b-d6b9c507d3ea

    というネット記事ではアプリインストール時に

    「ファイルに次のエラーが発生しました c:\WINDOWS\SysWOW64\MSVCP60.DLL. アクセスが拒否されました」。

    のようなエラーが出ているのでおそらく今回の件はまた別の問題であるように思われる.このDLLはCのランタイムライブラリでそれをローカルに配置することで解決しているようだが,いまだにこのような「DLLの配置問題」が解決していないのだろうか?いずれにしてもあれこれ手を拡げていると何をやっているか訳が分からなくなってしまうのでYK氏にはいましばらくお待ち頂くしかない.

    どうなっているのか?よく分からないがXAMPPのコントロールパネルは立ち上がっている。隠れているだけだ。しかし、このパネルからMySQLを起動できない。Svcにチェックが入っていてBusy…と表示される。チェックを落としても戻ってしまう。⇒動作が少し変化している。http://localhost でXOOPSのページが開くようになった。⇒MySQL5.0をCドライブに移しているが、むしろxampp/my.iniを直した方がよい。状況は変わらない。MySQLは走っていない。

    サービスとして登録されているのはMySQL 5.0だ。どこかでMySQLをサービスとしてインストールしたのが間違いのもとだったのではないか?もう一度インストールからやり直してみることにしよう。OSを再起動したらBrYNSvcのブロックが頻発するようになった、これは何だろう?BRLMW03A.DLLが反復ブロックされている。これはBrowny02というアプリケーションのようだ。MySQL Server 5.0をアンインストールした。

    BrYNSvcはブラザーのプリンタステータスモニタのようだ。BrYNSvcサービスを止めることでエラーの反復は収まった。もう一度作り直してみよう。2007 SUMMER には4つフォルダがある.このうち3番目の 2007-09-02 XOOPS Eclipse 導入版から xampp-win32-1.6.3a.zipを取り出してその中のxamppをドライブDにコピーする.また2番目の 2007-08-28 XOOPS update から,①data, ② XOOPS, ③xoops_trust_path をDにコピーする.Dドライブにあるそれ以外のフォルダはすべてEドライブに移してとりあえずDドライブをローカルサーバ専用とした.

    xampp\apache\conf\httpd.conf では DocumentRoot と <Directory>だけを変えた.XOOPS\mainfile.php では XOOPS_ROOT_PATH と XOOPS_TRUST_PATH を書き換えた.setup_xampp.bat で xampp をインストールすると apache, MySql, FileZilla, Mercury が使えるようになる.xampp のコントロールパネルから MySql を起動するとパネルが開いて閉じる.このパネルはタスクバーからShow me で表示することができる.Driver 3.51 Not Found のエラーが出ている.ODBCは使っていないので多分このエラーは無視してよいと思う.

    疑問点として Local Host Name,Local User Name, Local IP Address があらかじめ定まっているということがある.それぞれ FIREBIRD, babalabo,192.168.1.101 と表示されている.どこでこれらを設定しているのか?xampp フォルダの中にはFireBirdというテキストはかなり見かけるが babalabo は見当たらないところから考えると,どうもこれらの値はシステムから取り出しているのではないかという気もするのだが… このコンピュータのマシン名はFireBirdだし,ユーザ名は babalabo だ.IP も自動的に割り当てられたものではないだろうか?これらの値は読み取りだけでまったく設定することはできない.前に使っていた MySqlAdmin はもっと使い易いものだったような気がするのだが…あれはロリポップ!が提供しているサービスだったのだろうか?

    いや,ロリポでは「データベースはサポート範囲外」だから何もしてくれていないはずだ.出てきた!phpMyAdminだ.これはすでにxamppの中のコードなのでMySQL自体は動いていると考えてよいのではないだろうか?いや,phpMyAdmin はmysql とは独立/同列のカテゴリだ.以下のような警告が出ている.

    Your configuration file contains settings (root with no password) that correspond to the default MySQL privileged account. Your MySQL server is running with this default, is open to intrusion, and you really should fix this security hole.

    まずこれをフィックスしなくてはならない.

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