VAIOにOpen Live Writerを導入した

VAIOにOpen Live Writerをインストールしてサイトにアクセスできるようにした.また,VAIO2では途中で止まっていたVisual Studio Community 2017のインストールを再開した.どちらもネットアクセスにはスマホのテザリングを使っている.上限は10GBだが,まだ9.87GB残っているので余裕だ.月が変われば最大15GB/月まで高速で使えるようになる.VAIOは常時ネットに接続しているので,ネットアクセス用のサブ機,VAIO2は通常はLAN接続してテスト機として使えるだろう.大きいパッケージがスムースにダウンロードできるというのはありがたい.ただし,LANが遅い.開発用フォルダを転送するのに10分以上掛かる.最近の修正をフィックスしておこう.

  1. 軸線グラフではreferを使わない@20210212 2箇所
  2. CheckVerticalPosition中は系列ポテンシャルの変更不可@20210212 3箇所
  3. CheckNormalizedSectionで危険対同士の衝突は無視@20210213 1箇所
  4. goodsonが上位ノードの枠内で結婚点一致ならマージを廃止@20210214 → 廃止
  5. MoveLowerMargTreeではTYW枠は移動しない@20210215 1箇所
  6. 仮修正 11箇所,暫定 2箇所,if 0 3箇所,#if 1 1箇所
  7. OBSOLETE 10箇所

源氏物語全系譜6.1.ZELのZ木家系図を#74薫で開いて,MakeUpTree中にTRIBEBOX::GetRealnodeで実ノード不在エラーが起きる.これは,GetAlternativePrimeNodeで失敗していることを意味する.障害が起きているのはTRIBEBOX #1546 先祖=#1335 先帝(0)[4] 優先=源氏宮で,源氏宮の仮ノードは2つしかない.(0)は先帝系列,(1)は一院系列だが,先帝系列のtorder=3に対し,一院系列のtorderが4であるため不成立となっている.系列順位は①摂政太政大臣,②二条太政大臣,③先帝,④一院のようになっている.

torderの設定基準を基準ノードの重みではなく,先祖ノードの重みに変えてみた.⇒これで系列順位は,①摂政太政大臣,②一院,③二条太政大臣,④先帝のように変わり,#1614 源氏宮(1)→#1347 源氏宮(0) で主系列#1542:一院に接続できるようになった.多分これが正解なのではないかと思う.

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同上サンプルの全体図を#9 冷泉院で開いて,上記と同じ場所で実ノード不在が発生する.障害が起きているのはTRIBEBOX #1552 先祖=#1397 常陸介(0)[7] 優先=常陸介で,系列順位は5位.優先ノードの常陸介の仮ノードは2つで,(0)は常陸介系列,(1)は大臣(橋姫)系列だ.大臣(橋姫)系列の順位は6位なので,現行ルールでは常陸介系列の主系列となることはできない.

TRIBEBOX::DecidePrimaryNodeではGetAlternativePrimeNodeで代替となる優先仮ノードを提案しているが,それが棄却された後,もう一度深堀りして代替案を見つけている.最終的にはこれで解決しているように思われるので,TRIBEBOX::GetRealnodeでは「主系列実ノード決定不能」の理由で停止しないようにした.

ZTシステム構成図7.ZELの全体図を#201 noduleで開いて,系列優先ノード決定不能が発生し,StackOverflowになる.TRIBELIST:SortTribeListByWeightで系列順位の基準を昨日の修正「系列優先ノードの重みに従ってソートする@20210216」に戻してやれば動作する.どう対処すればよいか?障害が起きているのはTRIBEBOX #906 先祖=#837 CARDTABLE(0)[3] 優先=BASETABLEだ.これはかなりおかしい.この系列は始系列のはずだ.しかし,系列種別はPRIME_PARENTになっている.いや,違う.この系列は始系列ではない.

系列順位を決定する基準は系列分解の手順に従うというのが本来の方式だ.系列優先ノードの重みないし,先祖ノードの重みをこの目的に使うのは不当である.系列順位はTribeDecompositionで決定している.⇒MakeUpTreeの中で実行している系列枠リストの並び替えを廃止.

同上サンプルを#87 NAMESORTでソートしてPAIRBOX:RepairCommonEndPointで停止した.CheckPairBoxのエラーが起きている.エラーを無視して描画は可能.「最大区間ノード対の逆転」が起きている.障害ノードはPAIRBOX #1887:#964 nodule(6)→ #956(1).「最大区間ノード対の逆転」が修復されていない.⇒SwapBundledPairが効いていない.

SwapBundledPairは動作しているが,まだ別のエラーが残っているのに中間で復帰しているためだ.SwapBundledPairを実行した時点でCheckSamePointで再検査するようにした.⇒CheckSamePointは純検査関数であるのに,setInclusiveを使っているのは問題がある.この関数はノード対の相対矩形領域を更新している.⇒CheckSamePointの中ではオブジェクトへの書き込みを行わないように修正した.

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