ほころび始めどころか,すでに七分咲き

少しだけ歩行距離を伸ばした.スマホを持ち出していないので正確なところはわからないが,3000歩くらいは行ったのではないだろうか?桜も「ほころび始め」どころか,すでに「七分咲き」という感じになっている.「三本桜の実装」に移る前に,これまでの暫定修正をフィックスしておこう.だいぶペースが落ちているが,ぼちぼちと行くことにする.冬物のもこもこスリッパを履き捨てて(と言っても来年もまた履きますが…),夏物に変えた.(去年使っていた)ダイソーのスリッパは流石に作りが悪くあちこち縫い直した(一部はボンドで仮補修).

一通りフィックス完了した.いよいよ三本桜の復活に進むという段だが,だいぶ離れていたのでカンが鈍くなっている.少しログを読み直しした方がよいと思う.この構想の発端は「ユニバーサルコードシステム」というアイディアがでてきた辺りと思われるので,2月下旬まで遡らなくてはならない.コラッツ木生成ツールの最終ビルド日付は2月26日になっている.マニュアルの更新日付を見てみよう.というか,その前にバックアップを整理して開発履歴が見えるようにしておく必要がある.今回導入した2TBのHDDはそのために購入したものだ.

コラッツプロジェクトには現在3つのバージョンがある.

  1. CollatzComplete 最終ビルド:2022/02/26 V2.2.1
  2. CollatzCoreTree 最終ビルド:2022/02/22
  3. CollatzMilkyway 最終ビルド:2022/02/20

わたしの感覚ではCollatzCoreTreeの方が古いような気がするのだが,違うのだろうか?走らせてみればわかるだろう.CollatzComplete が一番新しいものであることは確かだ.V2.2.1でRel 22/02/26となっている.A面のオプションがFull regularとなっている.つまり,完全正則木を生成するというオプションだが,完全正則でない場合には何を出力するのだろう?⇒少し動かしてみればわかる.Full regularでない場合には3倍数は終端ノードになるが,Full regularの場合にはそうならない,つまり完全正則木が出力される.

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CollatzCoreTree はV2.0.1でリリース日付は22/02/11,タイトルはCollatz  Milky Highwayとなっている.この版ではA面のオプションはCore treeとなっている.コラッツ中核木という意味だが…コラッツ中核木では無効ノードが発生しているので,完全正則ではない.1-3-4という設定でビルドしたとき,中核木では有効ノード数41となるのに,中核木オフの場合には46になる.どうも開発者本人すらどういう仕様になっているのかよくわかっていないようだ.

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CollatzMilkyway バージョンもV2.0.1 Rel 22/02/11となっていて,CollatzCoreTree とまったく同じだ.ただし,A面のオプションはVirtual Treeとなっている.ただし,名前を付け替えただけで動作的にはまったく同じように見える.タイトルも同じCollatz  Milky Highwayだ.ただし,B面の枝番号数列はコンマ区切りで,CollatzCoreTree になるとそれがピリオド区切りに変化する.ピリオド区切りの方が新しいので,上記リストの順序は妥当なものだろう.

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バックアップからマニュアルの原稿を探してみよう.マニュアルの最終版は2022/01/29のCollatzTreeGeneratorManual.pdfのようだ.ownCloudにアクセスしてPDFのバージョンをチェックしてみよう.

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ED:1.02 Ver1.1.5 Rel 2022-01-19で確かにこれが最終版と思われる.マニュアルで参照している画像で判断すると,このマニュアルはCollatz Regular Tree Generator V1.1.3 Rel 2022/01/26ということになる.つまり,1月26日以降の修正はマニュアルには反映されていない.少なくともタイトルがCollatz Milky Highwayに変更されたあとの版はまったく未公開ということになる.状況はある程度つかめたような気はするが,ログの読み直しは1月下旬まで遡る必要がありそうだ.

2月17~19日に要対処項目125件というのを拾い出している.これも改めてチェックし直さなくてはならない…1月25日のログのタイトルは「マニュアルはほとんど仕上がった」だ.プログラムの公開版の日付が1月26日となっているので,このころにはプログラムはほとんど仕上がり,マニュアル編集に専念していたものと思われる.併せてかなり長時間のランニングテストを実行している.また,マニュアルの印刷というのも試している.処理速度を計測するためのベンチマークテスト,用語の統一というのも重要なポイントだ.

ZELファイルをダブルクリックで起動してエラーになるという案件がある.ちょっと寄り道になるが,確認しておこう.まず,アプリをインストールする必要がある.

▲最新版ではゼルコバの木フォーマットでエクスポートする機能を廃止して,一般的な隣接リスト出力をゼルコバの木でインポートするという仕様になっている.このとき,隣接リストにはノード番号が記録されているが,インポートした時点でこれを整数範囲内の参照番号に変換(ハッシュ化)している.今のところこれで問題は発生していないが,一般的な(順序不定の)隣接リストで正しく動作するかどうかを調べておく必要がある.

▲CollatzTree 3-5-94.zelのアイコンをダブルクリックしてオープンしたとき,「基準ノード不在」エラーが発生する.描画は可能だが,画面には図面の一部しか表示されていない.データはすべて読み込まれているようだが,再描画しても是正されず,ズーム倍率を変えたりしても一部が切れる現象は残る.⇒いや,倍率100%では完全に描画できた.横書き対応のクリッピングにまだなにか問題が残っているようだ.

最終公開版はV1.1.4 Rel 2022-01-27のようだ.このパッケージを確保しておく必要はある.

▲3倍数が終端ノードとなるコラッツ木で無効ノードカウントを事前に計算する計算式を立てる.(今回の修正が完了するころには容易に書き下ろせるようになっているだろう…)

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