ようやくビルドが始まった

Build Tools for Visual Studio 2017 (version 15.9)というのをマイクロソフトサイトからダウンロードしてインストールした.ついでにVisual Studio 2017 Community も更新した.この「プラットフォームツールセット」にはv141というバージョンしか入っていないので,すべてのプロジェクトのプロパティでプラットフォームツールセットをv141に書き換えた.これでようやくビルドを開始することができた.

ZelkovaDLLに入っているすべてのCPPファイルはエラーなしでコンパイラを通ったが,以下のエラーが出ている.

>C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\MSBuild\15.0\Bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets(2729,5): warning MSB3284: タイプ ライブラリ “f10efde4-db94-11d2-b863-289605c10026” バージョン 1.0 のファイル パスを取得できません。ライブラリは登録されていません。 (HRESULT からの例外:0x8002801D (TYPE_E_LIBNOTREGISTERED))

ZelkovaGCのビルドは完了している模様だ.ZelkovaZはレジストリ登録に失敗している.これはおそらく権限の問題と思われるのでIDEを管理者権限で起動すれば解決する.ZelkovaVBのビルドはOCXが登録されていないため失敗に終わった.VSを管理者権限で再起動して試してみよう.「ビルド: 3 正常終了、1 失敗、0 更新不要、1 スキップ」という結果に終わった.エラーは0,警告7が出ている.VBで「参照コンポーネント ‘ADODB’ が見つかりませんでした」という警告が出ている.付随して

タイプ ライブラリ “ADODB” のラッパー アセンブリが見つかりません。次のことを確認してください。(1) COM コンポーネントが正しく登録されている。(2) ターゲット プラットフォームのビットが COM コンポーネントと同じである。たとえば、COM コンポーネントが 32 ビットの場合、64 ビットのターゲット プラットフォームは使用できません。 

  とあるのでOCXが登録されていないのではないだろうか?いや,出力から見ると登録は完了しているように思われる.DLL,GC,Zの3つのコンポーネントはすべてWin32でビルドされているが,VBにはAny CPUという選択肢しかない.VBのプロパティではターゲットCPUはx86になっている.VBのプロパティ→参照には「ゼルコバの木系図エンジン for WIN32」というのが入っている.この名前はZelkovaZ.idlファイルの helpstring として定義されている.Form1.vbが開けないので参照関係が通っていないことは間違いない.一度ここまでのところをバックアップしてから考えることにしよう.

VBの参照マネージャーで見ると系図エンジン for WIN32のバージョンは3.0となっている.これを3.1に変えてもう一度ビルドしてみよう.参照マネージャーには3.1が現れたが,3.0も残っている.この2つは連動していて,3.0のチェックを外すと3.1のチェックも落ちてしまう.(これはおそらく同じuuidを使っているためと思われる)VBのプロパティ→参照には3.1が入っている.「ツールボックスアイテムの選択」パネルには「Zelkova コントロール」の名前で表示される.このアイテムを選択し,一度削除して追加し直したForm1.vbに貼り込むと枠が表示された.ソリューションをリビルドしてみよう.

動作がかなりおかしい.ビルドが終了した途端にVSが再起動されてしまう.ビルド時に「 warning : パス ‘d:\zelkova\debug\zelkovadll3.dll’ へのアクセスが拒否されました。」という警告が出ている.ビルド完了までは進んでいるが,マウスを動かしただけで再起動になってしまうようだ.debugフォルダの中を手操作で空にしてから再起動→リビルドで正常動作に戻ったが,VBのビルドには失敗している.⇒おかしい.今度はツールボックスが空っぽになっている.⇒このボックスの中身はVBファイルを選択したときしか表示されない.

「タイプ ライブラリ “ADODB” のラッパー アセンブリが見つかりません」というエラーが出ている.ADODBというのはMicrosoft ActiveX Data Objects のことと思われるが,現行ではVBからADO 2.5 Libraryというコンポーネントが参照されている.このライブラリには複数のバージョンがあるので,バージョンの不整合でエラーになっている可能性が考えられる.⇒試みに最新の6.1 Libraryを参照するように設定変更してみたところ,エラーは解消してビルドできるようになった.⇒実行もできた.ひとまず難所は越えることができた.

ランニングテスト用のサンプルが必要だ.⇒まず,添付ファイルを開いてみることにしよう.懐かしい図面が出てきた.これが出せなければゼルコバの木の立つ瀬はない.日本の系図文書にはあまり出てこないが,西欧の系図にはよく見られるパターンだ.これを無条件で描画できる系図ソフトはまだないのではないかと思う.

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親族呼称図:本人から上流と下流のそれぞれにつき4親等まで表示した図.

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タモリさんちの超複雑な家系も理想形で表示できている.

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天皇家系図を開いてみよう.

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仁徳天皇系と雄略天皇系の間に広いギャップがあるが,下流ではタイトになっているのでこれでよいのだと思う.一つ描画上の欠陥がある.

▲大草香皇子の頭部に父仁徳天皇からの(垂直)連結線が入っていない.仁徳天皇からは曲がって草香幡梭皇女に垂線が下りているのでレンダリングに抜けがあるのだろう.

一応動作するバージョンを確定することができた.ともかく何かやり損なう前にバックアップを取っておこう.

いや,これは開発環境のEXEではなくインストールされた版かもしれない.昨日はインストールされたバージョンはないと書いたが,プログラムと機能を見ると2019/08/10にインストールした2.1.0.020というのがある.ZELファイルのアイコンを叩いて開いているから,起動したのはこの版だ.開発環境上にあるのは2.1.0.010でこの版よりはかなり古い.リリース日付は2019/01/11.確かにこの版ではタモリんちも少し偏芯した図になってしまう.天皇家ではもっと露骨にあちこちで垂線が途切れるような欠陥が露呈している.ともかく,ここから出発だ.

▲アプリ終了時に若干のメモリリークが検出されている.

GCとZではインクリメンタルリンクがオフになっている.そうなっている理由はよくわからないが,オンに切り替えておこう.

ZelkovaCtrl.cppのコンパイルで以下のエラーが出ている.「ネイティブ関数としてコンパイルされました 非 clrcall 仮想呼び出しサンクは、ネイティブとしてコンパイルする必要があります」

ZelkovaZのプロパティでは/clrオプション(共通ランタイムサポートを使用する)が設定されているが,MESSAGE_MAPとDISPATCH_MAPには仮想関数が含まれるためネイティブとしてコンパイルされているように思われる.共通言語ランタイムサポートプロパティを変更して「使用しない」とすればこのようなエラーは解消する.この設定変更を行っても動作には変化はないように思われるので,暫定的にこれで進めてみることにする.⇒おかしい.警告C4793は止まっていない.止まったと思っていたが,勘違いだったのだろうか?設定は戻しておこう.

これまでは感じなかったが,コンパイルがやけに遅く感じる.もっと速いマシンが欲しくなった.incredibuildという分散処理が導入されているようだが,使えるだろうか?なんとこれはイスラエル発のソリューションだ!無料というのは評価版の話で製品版14万円もする…

ビルドメニューにソリューションでコード分析を実行というコマンドがあるので使ってみた.すべてVBに関するものだが100個以上のエラーが出た.直ちに対処するのはちょっと難しそうなので保留とする.リリース版もビルドできたが,ちょっと気になるWARNINGが出ている.

WARNING: カルチャ ‘ja-JP’ を項目 ‘Visual C++ “14” Runtime Libraries (x86)’ に対して一致できませんでした。カルチャ ‘en’ を使用します。

VS2017をダウンロードしたとき英語版をインストールしてしまったのだろうか?もちろんメニューその他の文字列が英語になってしまうという訳ではないのだが,何か不都合があるだろうか?ツール→オプション→国際対応の設定は日本語になっている…カルチャというのは日付の表記などに影響しそうだが…msiができているのでともかくインストールしてみよう.アンインストールしないで実行してみる.おかしい.元のアプリが立ち上がってきた.アイコンは確かにいま作られたものだが,参照しているEXEの位置がわからない.ZELKOVA TREE 2019が2つ作られている.アプリの更新手順を踏まなかったかもしれない.バージョンを上げてProductCodeを更新する必要がある.今度はできたようだ.

さて,これで一応の出発点は固まったところだが,バージョンの関係を少し考えておく必要がある.インストールされていた版は2019/08/10リリースの2.1.0.020で,現在手元にあるのは2019/01/11リリースの2.1.0.010だ.内容的にもかなりできが悪い.

ZELKOVA_2020にZELKOVA 2020 仕掛りというのがあるので試してみたい.いや,この日付は2019/01/17だからさほど新しいものではない.2019年8月のパッケージはいくつかあるが,インストーラまで進んだ形跡がない.公式リリース版の最新は2018-07-13だからかなり古い.これで見るとインストールされていた2019/08/10リリースの2.1.0.020がとりあえず最上なのではないだろうか?DドライブにZELKOVA2019_2019-08-09というパッケージがあり,ここに入っているのはおそらく2.1.0.020と合致するものと思われる.

2019-08-10のログは「最新の安定版を確保する」というタイトルで安定版とされているのは①V2.0.2.229_R2018-10-07と②V2.0.1.978_R2018-03-30だ.8月10日というログは2本ある.うち,1本は9日の分と思われる.この日は2019-02-07の安定版候補をビルドしている模様だ.ただし,障害サンプル集のオープンテストでSUWが出ている.描画上のゴミも出ているとされる.

このフォルダに入っているZelkovaTreeSetup.2.1.0.020.msiをインストールしてみることにしよう.ダメだ.開けない.

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VS2017への移行は10日より後に実行されているので,おそらくVS2005ないしVS2015でビルドされたものだろう.であるとすればVS2017への変換を施したバージョンは現行のものしかないということになるのではないだろうか?現行版はDLLのソースファイルで見ると2019-01-11が最終修正日であるように思われる.一方,2.1.0.020の方は2019/08/10に2本修正が入っている他は,2019/02/06が最終日となっている.2018/02/10には「規準Nodeの配偶者が枠外に出てしまう問題」に掛かっているのでこの日付が後戻りできる限界線であるとすれば,かなりそれに肉薄しているということになり,これを採用することは許容できるように思われる.

VS2017への移行で一番問題になるのはおそらくVBのモジュールと考えられるのでその部分だけを最新版で差し替えるということも考えられるのではないだろうか?VBのコードはほとんどサービス機能に関わっているのでデバッグによる修正はほとんど入っていないと見てもよいのではないかという気がする.いや,日付で見るとそうも言えないような感じになっている.CardBox.vbの修正はどちらも2019/01/07だ.どうもわからなくなってきた.

「オブジェクト配列を廃止してオブジェクトの配列に切り替える」は2019/08/14近辺のはずなのだが…確かにZELKOVA2018_2019-08-14辺りになるとその辺りの修正が入っている気配がある.明らかに現行版にはこの修正は入っていない.つまり,VB6のコードがまだ残っている.しかし,ここまで来るのにそのことはまったく問題にならなかった.どういうことだろう?もし使えるのならオブジェクト配列の方がずっと使い勝手がよいことは確かだ.マイクロソフトが方針変更して対応修正しているのだろうか?デザイン画面下部のアイコンもデザインが変わっているので対応が変化したということは考えられる.

もしそうであるとすれば,ともかく最新の版を選んでポーティング可能だということになるのではないか?この時期で言えば最終ログは2019-03-09で規準Nodeの配偶者の問題に掛かる2018/02/10だから,この間に残っているパッケージが最新ということになる.仮に2018/02/10まで戻ったとしても,最新版が2019/03/09なのだからその間1ヶ月ということになり,なんとかなりそうな気がする.であるとすれば,この時期にamory氏に送った版がなくてはならないのだが…それが2.1.0.020ということだろうか?

amory氏とのやり取りはメールが残っているはずだからチェックしてみよう.メールに添付してファイルを送ったのは2018/03/07が最終だ.2018/11/20にはネットが復活しているが,そのあとmicroSDで送っていたのではなかったろうか?microSDは封書で送られてきているはずだが,見当たらない.2019/08/03のメールでは「V2.0.0.321、V2.0.0.325、V2.0.0.325、V2.0.1.870を保管しているが起動するとエラーが起きる」となっている.この差し替えは送れなかったのだろうか?2018年の歳末には「まだバグが残っているので「暫定版」を年内にお送りするのも難しいかもしれません.」と書いていて明くる2019年の3月で開発は実質停止してしまうので,送れなかったのかもしれない…

とすれば,やはり2019/08/10リリースの2.1.0.020が最良ということになるのかもしれない.これは実質的には2019/02/06が最終日だ.それより新しいものがあるかどうか探してみよう.これより新しいものは見当たらない.これは多分ZELKOVA2019_2019-08-09と同じと思われる.それより少し古いものとしてZelkovaTreeSetup.2.1.0.017.msiというのがある.開発用パッケージではZELKOVA2019_2019-03-10が最終と思われる.これが動けば内容的には2.1.0.020より新しい可能性もあるが…もう一つ取り上げるとしたら,ZELKOVA2018_2019-08-14だが…これは2015から2017への移行作業途上の仕掛り版だ.この版のベースのバージョンを知りたいのだが…⇒ベースバージョンは2.0.2229と思われる.V2.0.2.229_R2018-10-07というのは残っているが,R2018-10-07では少し古過ぎる.

安定版として保存されている最終版はV2.0.2.143 R2018-08-18だ.本来なら作業したすべての日付のバックアップが残っているはずなのだが,ディスクが逼迫してきたため大胆に整理してしまったのでこれだけしか残っていない.結論的には「再開発スタート版候補」は以下の3通りということになりそうだ.いや,現行版を入れれば4種かもしれない.

  1. ZELKOVA2019_2019-03-10★2.1.017 ほぼ最終版
  2. ZELKOVA2019_2019-08-09★2.1.020 最良版候補
  3. ZELKOVA2018_2019-08-14★2.0.2229 VS2017移行仕掛り版
  4. ZELKOVA_2020-10-12★2.1.012 現行仕掛り版

いずれの版もVS2017で問題なく開ける.ただし,ビルドはまだ試していない.

グーグルドライブへの画像アップロードは一晩掛かっても完了しなかった

昨日スマホからグーグルドライブにアップロードした画像は一晩掛かっても完了しなかったが,どうも原因は通信速度ではなくWiFiに接続していたためではないかと思われる.USB接続だけの状態では同じ画像をそれほど時間も掛けずアップロードすることができた.20~30秒くらいは掛かるのであまり速いとは言えないが,許容範囲だろう.PC側でUSBテザリングとWiFiが併用できない場合がたまに生じるが多分手順の問題なのではないかと思われる.一旦接続できれば安定してテザリングによるインターネットアクセスと所内WIFIによるマウス共有を実現できる.⇒いや,やはりダメだ.どういう拍子にかうまくゆく場合もあるのだが…

USB接続は放っておいてもWiFiのオン・オフだけで切り替えできるのでそのたびに切り替えるしかないのではないか?かなり厄介だがいまのところそれしか方法がない.いや,やはり使える.先にWiFi接続しておいて,事後にUSBテザリングを起こすという手順が有効なようだ.PC側で測定して始業時には13Kbpsしか出ていなかったが,いま(AM 9:16)測ったら260Kbpsまで上がっていた.このくらいあればなんとかなる.

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このくらいの画像↑のアップ/ダウンロードもほぼ瞬時で終わる.かなりいい感じだ.これなら使いものになるのではないか?⇒メイン機につないでいたキーボードをタブレットに繋ぎ変えていつでもアクセスできるようにしてみた.マウス共有が死んでいるときにはノートのキーボードを使えばよい.これで正面のワイドスクリーンに向かってつねに外付けキーボードが使えるようになった.タッチパッドでカーソルをメインスクリーンに移動すれば使えるようにはなっていたが,いちいちそれをするのも結構面倒だ.

インターネットアクセスのないポケットWiFiルーターを使って作業を進めることが可能であることが確認できれば,11月のWIMAX2+の解約も安心して実行できる.その上で電話番号をMNPで(楽天モバイル)から取り戻すことができればすべてが整理できたことになる.その際にはおそらくUQとの契約もプランS(1980円/月,3GB/月)からプランR(2980円,10GB/月)に格上げすることになるだろう.プランRでは容量を使い切ったあとの低速モードでも1Mbps出るというところが魅力だ.現状はプランSの最大300Kbpsだからかなり改善されると思う.

おそらく,通常は1Mbpsの低速モードで節約しておいて,サイトへのアップロードやバックアップなどのときだけ,バーストモードでアクセスするというようになるのではないかと思う.

さて,これで一応環境は整ったと言えるのではないだろうか?次の課題は開発環境を立ち上げてともかく動くバージョンを確保するということになる.サイトのメンテナンスはとりあえず凍結して先に進むしかない.現在構築中の環境はVisual Studio 2017だが,もっと新しいバージョンはあるのだろうか?確かに存在する.Visual Studio 2019というのがすでに出ている.しかし,無料ではない.VS 2019 Proは6万4千円もする.サブスクリプションを付ければさらに15万4千円も掛かる.ただし,VS CommunityとVS Codeは無料で入手できる.実際手元のVS 2017は無料のCommunity版だ.

開発環境としては無料のVS 2019 Communityでよいとして,いきなりこのバージョンに移行できるだろうか?開発環境にはVS 2015はインストールされている.ここまではすでに移行してきているはずなので,まず,この環境でまともに動作することを確認するというのが第一歩なのではないだろうか?以前のログを読んでみないとわからないが,すでにVS 2017への移行ステップに移っているはずだが,その辺りはもう一度やり直した方がよいのではないかと思う.

どうもまだ問題がある.スマホでYouTubeが再生できない.

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USBテザリングや画像のアップロードはできているのでネットには接続している.これまではこんなことは起きていなかったのだから,「データ通信」モードだからという訳ではないと思われるが,低速になっていることは確かなのでそれが原因と思われる.PCで動画が見られる必要は必ずしもないが,スマホでYouTubeが見れなくなるというのはかなり致命的だ.散歩に出るときつねに英語教材を流し放しにしているからだ.しかし,おかしなことにPCでは遅いながらもYouTubeは開けるし,たとえば音楽ビデオを流すこともできる…

RakutenのSIMがあるので試してみよう.どうもおかしい.同じ画面になってしまう.Rakutenモバイルでスマホをルーターなしに持ち出したことはたびたびあるはずだ.ここはパートナー回線で上限は5GBだがまだまったく使っていないので丸々残っている.データ高速モードだから速度制限は掛かっていない.⇒WIMAX2に接続すれば容易にアクセスできるが,その後WiFiを切ってデータ通信に切り替えても接続できる.Rakutenを低速モードに切り替えてもパフォーマンスはほとんど変わらない.WIMAX2が使えなくなったときにリカバーできるかどうかはわからないが,原理的には何らかの方法で可能なはずだ.

さて,いよいよ本腰を入れて仕事に掛かることにしよう.Dドライブには「開発用」という名前が付いている.この中のZELKOVAが仕掛りの仕事場になっていたはずだ.どうなっているのか?覗いてみることにしよう.VS2017を開くと下図のパネルが出た.

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サインインするには一時的にもネットに接続しなくてはならない.VS2015を開いてみよう.こちらは開けたが警告が7つ出ている.

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エラーは出ていない.上記パネルの「出力」タブをクリックすると下のエラーが出た.

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「最近使ったプロジェクトとソリューション」はD:\ZELKOVA\ZelkovaTree.slnになっているのでここで作業していたのは間違いないだろう.バックアップは取ってあるので,クリーンビルドし直してみよう.エラーが出てビルドが進まない.もしかするとこのビルドはすでにVS2017に移行してしまっているのかもしれない.2020/03/30頃のビルドが最終と思われるのでこの辺りのログを探してみよう.いや,まだこの頃はサイトのメンテをやっているところだ.開発が止まったのは2019年の8月だ.2019/08/14というのがこの時期の最終ログだが,以下で終わっている.

午前11時起床,雨.9時ごろから雷鳴を伴う豪雨になっていたが,一時休憩に入ったようだ.朝食は抜き.VS2005からVS2017の変換がなかなか収束しない.対処したところも暫定対策で本格的に稼働するまでには相当な紆余曲折が予想される.ともかく一歩づつ進むしかない.

VS2005からVS2017への変換では「オブジェクト配列を廃止してオブジェクトの配列に切り替える」というのをやっている.これはかなり大掛かりな修正だ.「VS2005からVS2017への変換」となっているので,VS2015を飛ばしてVS2005からいきなりVS2017にジャンプしているのだろうか?2019/08/10には「最新の安定版を確保する」というタイトルが付いている.読んでみよう.「昨日から[遠近両用を使わずに]ダイソーのメガネを使っている」とあるので少し視力が落ちていたのだろうか?いまは「遠近両用」を使っているが,とりあえず問題ない.

ある時点ですでにVS2015に移行しているようだが,VS2015とVS2017にはかなりの隔たりがある.「VS2017ではプロジェクトごとにインクルードパスを切る」ことになっている.ここではVS2017への移行を試しているようだが,かなりのエラーが発生している.「コンパイラーの構文検査が厳格になり,同一名の局所変数が使えない」という問題もある.「2019/01/06のログにVS2010試供版をインストール」とあるが,このときも大量のエラーに悩まされたようだ.

この時期はメイン開発機のlenovoノートがつぶれてDiginnosノートに移行していた時期のようだ.おまけに踵を骨折して整形外科に通っている.メガネの度数が合わなくて数字の読み違いなども起きていた模様.2019/08/04には「amory氏から V2.0.1.870 がインストールできないというレポートが送られてきた.OCXの登録に失敗している.開発用マシンでも同じ現象が起きる.」とある.この頃には自分のマイクロソフトアカウントが1ヶ月間も使えなくなるという事故も起きている.実際には(復旧するまでに)半年以上ブランクがあった.このときは2019年8月1日に仕事に復帰して8月14日にはあえなく潰れている.そのあと,気を取り直して2020年2月から仕事に戻っているが,ユーザ会サイトの復元を試みて挫折,2ヶ月後には再び作業中断状態に戻ってしまった.

今回はもちろんこれが最後のチャンスとなるだろう.これを乗り切ることができなければすべては水泡に帰することになる.パワーはまだ残っている.視力も案じていたほどには衰えていない.去年の8月頃には使えないと思った「遠近両用」でも問題なく仕事できるレベルだ.ともかく,バグがあろうがなかろうが,ビルドしてインストール可能な版を立てなくてはならない.いまのところ開発機にはインストールされた版は存在しない.Kamui氏からもこの時期に「インストールできない」というクレームが入っていたはずなのだが…

以前はたとえばXPや場合によってはそれ以前のバージョンのWindowsでも走らせるということを目標にしていた時期もあったが,もはや遠いユメだ.こうなったらとりあえず,ターゲットはWindows 10に絞るしかない.Windows 10 搭載機はおそらくほとんど64ビット機と考えられるので64ビットWindows 10 (最新版)搭載機で走らせるというのが最低限の目標ということになるだろう.Windows 10 搭載機には32ビット機というのもありそうだが,それはまた別途とするしかない.

2019/08/11には「最新の安定版と思われるV2.0.2.229_R2018-10-07をVS2017に移植」とある.2018/02/10には「規準Nodeの配偶者が枠外に出てしまう問題」に掛かっているが,この版はそれよりは新しい.最終版にかなり近いものと考えてよいのではないだろうか?これはZELKOVA2018フォルダに入っているものでVS2015でビルドしたものと想定される.現行のZELKOVAはそれをVS2017でコンパイルしたものと考えられるので,ここから出発するしかないのではないだろうか?つまり,2019/08/13で中断したところから再開するということになる.

マイクロソフトにサインインするためには開発機をネットに出さなくてはならない.USBではなくBluetoothでつないでみる.⇒ButcherBirdデバイスが2つできてしまった.⇒Bluetoothデバイスとケータイ端末だ.BluetoothテザリングはWiFiと併用できないので,また厄介なことになってしまう.それよりは,一時的にUSBを差し替えるという方が早いのではないか?⇒どうもうまくゆかない.WiFiを切断してやれば接続できるのだが…⇒入ってきた.接続してから動作するまでに若干の時間が掛かるのかもしれない…タブレットとメイン機が同時にネットアクセスできる必要はないので,これでよしとしておこう.⇒サインインできない.

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いや,画面上の表示は「ライセンスを正常に更新しました」のように変わっている.通ったようだ.これでネットアクセスがなくてもVS2017を起動できるようになったと思う.やはり同じエラーが出ている.

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\Common7\IDE\VC\VCTargets\Microsoft.Cpp.Platform.targets(67,5): error MSB8020: v142 (プラットフォーム ツールセット = ‘v142’) のビルド ツールが見つかりません。v142 ビルド ツールを使用してビルドするには、v142 ビルド ツールをインストールしてください。または、[プロジェクト] メニューを選択するかソリューションを右クリックし [ソリューションの再ターゲット] を選択して、現在の Visual Studio Tools にアップグレードすることもできます。

プロジェクト→ソリューションの再ターゲットでは以下の選択肢しか出てこない.

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v142という「プラットフォームツールセット」があるようなのだが,インストールされていない.Build Tools for Visual Studio 2017 (version 15.9)というのをダウンロードしてみる.75.3MBある.かなり掛かりそうだが,そのうち終わるだろう.これはダウンロードとインストールを一括実行するので別マシンでダウンロードすることはできない.

my.visualstudio.com/Downloads?q=visual%20studio%202017&wt.mc_id=o~msft~vscom~older-downloads

現在の通信速度はメイン機で510Kbpsだ.これは公称1Mbpsの実効速度だが,この速度に慣れるしかないだろう.このビルドツールに入っているのはV141だ.VS2017の更新もあるようなので入れておくことにしよう.ビルドツールだけで382MBもある.何分掛かるだろう?ようやく終わった.多分30分はオーバーしているだろう.VS2017の更新だけで3.78GBもある!

多少遅いのは仕方ないが,ここまで掛かると…これまでの流れと逆向きにWIMAX2+を活かして楽天を1年間の無料期間一杯まで使うというオプションも考えられるのではないだろうか?UQはいつでも解約できるのでこの方式ならUQを単純に解約するというだけだ.もちろん電話は使えないが,都内なら使える可能性もあるし,電話なしでどこまで不便か?のテストにはなる.⇒これでは朝まで掛かりそうなので,一時停止してルーターに切り替えてみよう.⇒さすがに速い.これまでは100KB/秒というところが瞬間的には2MB/秒を超えることもある.

USBテザリングを使うというのがよさそうだ

雨も止んだようだ.スダレを取り込んで厚地のカーテンに替えた.去年は一度も履かずに過ごしたのだが,どうも足元が冷たいので厚手の靴下を出して2枚履きにし,スリッパももこもこスリッパに替えた.それでもまだ寒いのでセーターを着込み,(ヘルメットの下に付ける汗取り用)キャップまで被った.

WIMAX2+は11月11日まで使うことにしているのでいまのところはまだルーターも使える状態にはなっているが,スマホの方が3GBを超えて低速モードに入ってきたのでパフォーマンスを見るためにWIMAX2+を外してスマホからテザリングで受けるようにしてみた.契約切れのポケットWIFIがあるのでこれを所内無線LAN用に使い,スマホからUSBでテザリングしてみた.BluetoothとWiFiでは取り合いになってしまうが,USBテザリングなら併用できるのではなはだ都合がいい.

所内WiFiはファイル共有およびマウスとキーボードの共有に使う.ビデオ切替器は3チャンネルまでつなぐことができるのでワイドスクリーンも共有できる.これで万全の体制が整ったと言えそうだ.ThunderBirdのフィルタも完全に動作するようになっているのでもう怖いものなしという感じになってきた.スマホのカメラで撮影した画像はグーグルフォトでアップロードしてPCに移すことにした.

ダメだ!アップロードに失敗してしまった.⇒グーグルドライブを使ってみよう.⇒保留になってしまったようだ.アップロードではWiFiが使えることが前提になっているようだ.現在はUQの低速モードで最大でも300Kbpsという設定になっている.グーグルドライブの設定で「データ使用量」という項目が「Wi-Fi経由でのみファイルを転送」になっていた.グーグルフォトでは「モバイルデータ通信でバックアップできません」となっているようだ.グーグルドライブでアップロードを始めたがとんでもない時間が掛かりそうだ…

所内WiFiには接続できたが,PCにログインできない.ルーターを使っているときはこんなところでこんなに時間が掛かったりはしていない.やはり,この構成は使い物にならないのだろうか?

WIMAX2をいま解約すると19,000円の解約料が発生してしまう

涼しくなってきたので扇風機を天袋に片付けた.サイクリングに出てみたもののポツポツ降り出して来たので切り上げて帰る.姉はやっぱり(スマホは)いらないというのでいろいろ考えた末,わたしの方もミニマリストでゆくことにしよう.つまり,現行のWIMAX2ルーターを廃止しスマホは手元のSIMをそのまま使い続ける,言い換えれば月額1,980円のスマホプランS(3GBを超えると300Kbps)でゆくことにした.普段は常時低速モードにしておいて,いざというとき(サイトの更新・バックアップなど)だけ高速に切り替えるというやり方でなんとかなるのではないか?300Kbpsというのは公称で実際には20Kbpsを切ることもあるが,動画はスマホでしか見ないようにすればそれほど影響はないのではないかと思う.

WIFI ルーターはWIMAX2 定額プランS(3年)という契約になっているので,契約解除料(19,000円)が発生してしまう.ただし,契約期間が満了しても解除料がゼロ円になるのは更新当月に限られていて,それ以外の月では9,500円掛かる.これは2年~3年までの期間の解除料と同じなので今年の11月14日(3年目)を待って解約することにした.電話番号をどうするか?前の電話番号を捨てることにするのなら,楽天UN-LIMITの契約を解除すれば済むことだ.しかもこれは「一年間無料」ということになっているのだから特に急ぐ話でもない.電話番号を引き継ぐとするといろいろな手間が発生する.

まず,楽天モバイルから「予約番号」というのを発行してもらう必要がある.次にUQモバイルで現在の契約を解除してから,改めて新規にSIMを発行してもらわなくてはならない.UQでは2019年10月1日より提供開始の「スマホプラン」には契約期間・契約解除料はないということなので,余分な費用な「予約番号の発行」くらいで済む.ここで,どうせ契約変更するのならスマホプランSからRに格上げすることも考えられる.スマホプランRは基本容量が10GBで,それを超えたときでも1MbpsということになっているのでプランSよりは格段に条件がよい.ルーターを使わずスマホのデザリングで済ませるのだとすれば,+1000円くらいは見てもよいのではないか?

11月14日まであと2ヶ月あるのでそれまではルーターが使える.電話番号を捨てるのはいつでもできるのであと2ヶ月様子を見て判断してもよいのではないか?楽天エリアがその2ヶ月のうちに埼北地域まで拡大するというのはありそうもないが,万一そういうことにでもなったらまた別の選択肢が発生するかもしれない...ちなみにWIMAX2で実測すると以下のような数字が出た.これくらいのスピードがあれば,確かにストレスなしで作業ができる.

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UQ モバイルからSIMが届いた

UQ モバイルからSIMが届いた.早速試してみよう.SIMを台紙から切り取るのに手間取ったが,なんとかできた.通話テストは未了だが,設定⇒⇒端末情報で新しい電話番号が見えているので多分大丈夫のはずだ.テザリングのアクセスポイントを設定してパソコンからネットにアクセスできることを確認してみよう.

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問題なさそうだ.サブ機では9.1Mbps出ているのでまぁまぁというところではないかと思う.UQ モバイルでは手動で低速モードに切り替えることができるので試してみた.切り替えはUQ mobile データチャージサイトというところにログインして「ターボ機能」をON/OFFするだけだ.ターボ機能オフではメイン機で180Kbps,サブ機では28Kbpsまで落ちた.この速度でYouTubeを流すとところどころで息継ぎが入ってしまうが,スマホなら問題なく再生できる.スマホでは130Kbpsと出ている.このSIMはスマホプランS 3GBという契約なのであっという間に使い切ってしまう.つまりほとんど常時低速モードで接続することになる.スマホプランRの10GBでも半月持たないだろう.だとしたら,実質スマホプランSと大差ないということになってしまう.その前にトラさんが持ってきたASUSのスマホで使えるものかどうか試してみることにしよう.

だいぶ環境が整ってきた

比較的近距離のサイクリングから帰るとUQモバイルからの発送メールが入っていた.配送業者は佐川急便なのでもしかしたら今日中に届くかもしれないと思ったのだが,午後6時を過ぎてまだ届かないので多分明日ということになるのだろう.SIMが届いたらやることは2つある.一つは現在使っているHUAWEIのP20 liteスマホで動作確認すること.注文したSIMは月額1980円という格安プランなのでデータ容量は3GB/月しかない.それより問題なのは通信量が上限を超えたときの通信速度が300Kbpsまで落ちてしまうという点だ.

ただし,このSIMはお試しに買ったもので,動作が確認できたら改めて月額2980円のスマホプランRに切り替えるつもりでいる.この場合は電話番号もMNPで移す必要がある.プランSのSIMはトラさんからもらった ASUS の ZenFone Go に挿してみて使えるようなら姉に譲るつもりだ.姉はスマホを使うことに相当な抵抗があるようだが,一度気が変わって使ってみようかな?と言っていたこともあるので,多分受け取ってくれるのではないかと思っている.ここまでできれば,あとはWIMAX2+の契約を解除して Speed Wi-Fi NEXT を返すだけだ.

もしかすると現物は返却しなくて済むかもしれないが,もう一つ前のWIMAX ルーターを含めて今後は有線LANはもとより,WIFIルーターも必要なくなるかもしれない.というのは,当初は Bluetooth でテザリングしていたのだが,スマホをWIFIのアクセスポイントにすることができるということがわかったからだ.Bluetooth より動作が安定しているし,スピードも少し速いような気がする.スマホをアクセスポイントにしてファイル共有に設定すると,自動的にプライベートネットワークに切り替わるのでかなり安心感がある.

これまでは開発用マシーンからはセキュリティソフトの更新など特別な場合を除いてはインターネットにアクセスできないようにするというポリシーでやってきたが,大幅に緩和して今後は自由にアクセスしてよいということにした.多少の不安はあるが,これによって得られる解放感は大きいので思い切って決断した.

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上図では①開発用ノート(メイン),②10インチ 2 in 1 タブレット(サブ),③SONY VAIO モバイルノート,④7インチタブレット(メーカー不明)の4機がスマホのテザリング用アクセスポイントに繋がっている.①と②は64ビットだが,③と④は前にtamo2氏が訪ねて来られたときに置いていってくれたもので32ビット,この2つは主にテスト用に使うことになる.これら4機はマイクロソフトの Mouse Without Borders を使ってマウス・キーボード・トレーの共有を実現している.ほとんど理想的な環境になった.ストレージも共有できるので完全に一体化した一つのマシーンと見ることができる.

現在スマホに装着しているのは楽天UN-LIMITのSIMだが,パートナーエリアでは上限5GBまでしか使えないので現在はすでにそれを使い切って1Mbpsという速度に落ちているはずだが,実際にはもっとずっと遅くなっていて午前10時半過ぎに測定したときには上の画面で見るように130Kbpsしかなかった.昨晩は,④のタブレットでカスペルスキーを起動しようとしたところ「読み込んでいます」のまま前に進まないので,再インストールを試みたところ以下のようなエラーになった.

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午前3時を回っていたので放置して寝ることにしたが,今朝もう一度やってみると確かに時間は掛かるが起動できて問題なく動作していることが確認できた.時間帯によっては800Kbps以上出ていることもあるが,150Kbps程度でもログのアップロードくらいでは苦にならないのでなんとか使えるのではないかと判断している.Youtubeのように画像の多いサイトにアクセスするのはかなり辛いが,スマホなら動画もほとんど途切れることはない.わずか130gくらいしかないのだが,WIFI ルーターを持ち歩かなくて済むというだけでずいぶん楽になった気がする.

富山のamory氏からお米が届いた.

富山からおいしそうなお米が届いた.精米したばかりの新米だ.(実は7月にも鹿児島のtamo2さんからお米を頂いているのだが,このときはSMSを送ることすらできなかった...ごめんなさい)

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コロナ禍でリアルに困窮している人たちが日本中に溢れている.これまで外食で済ましていた人たちが自炊するようになってきているから,今年はもしかすると米価が上がり始めるのではないかと心配していたので,とてもありがたい.スマホが中途半端な状態になっているので,ネットにアクセスするのにタブレットを使うようになったためずるずると「仕事」に引き込まれるような状況になってきているが,まだタブレットは長机の上にあり,仕事机の前に座ってメインのマシーンを起こすところまでは至っていない.

UQモバイルから本人確認書類の送付を求めるメールが入ってきた.今日は日曜日ですでに連休に入っているのに出社しているのだろうか?申込みはWeb上で18日(金曜日)に実施しているので自動処理だとすれば時間が掛かり過ぎている…これで一応審査は通ったということのようだが,ミヂカはデビッドカード(VISA)なので実現するかどうかはまだわからない.応答はおそらく早くても23日過ぎということになりそうだ.

わたしはログを付けながら作業するというスタイルで仕事しているが,ログはタブレットをネットにつないで書きながらアップしているのでネットアクセスが安定しないと心理的にも落ち着かない.これまではWIMAX2+でネットにアクセスし外出するときもポータブルWIFIを持ち歩くようにしていたが,これを廃止してスマホだけで済ませるようにするというのが今回回線切り替えの趣旨だ.WIMAX2+はギガ放題で月額4千円なのでこれを節約できればかなり助かる.

日本のスマホ料金は高すぎるというのが政府の公式見解なのでそれに沿った動きにはなっていると思うのだが…楽天UN-LIMITが使えなかったというのは端末未対応ということなのでやむを得ないとは思うが,5Gに乗り遅れないために相当無理をしているような気がする.総務省から何度もフライングを注意されているし,i-phoneに関してはほとんどの機種が未対応ということのようだが,大丈夫なのだろうか?実際わたしの周辺ではほとんどandroidを使っている人はいないし深谷市に限定すればandrod用のアクセサリを扱っている店はほとんど存在しない…

ともかく楽天 UN-LIMITから離脱しなくてはならないのだが

楽天 UN-LIMITは使えないのは仕方ないとしても,これまでは問題なく使えていた楽天モバイルに戻れないというのは大問題だ.音声通話を使うことは滅多にないし,それもほとんどの場合はLINEで間に合うので電話が使えなくてもなんとかなりそうは気はするが,電話番号が変わるというのは受け入れられない.特にネットバンキングなどで使っている二段階認証が通らなくなるというのははなはだ不都合だ.

ともかく楽天 UN-LIMITから離脱しなくてはならないのだが,どうすればよいか?楽天モバイルで使っていたSIMはau回線を通っていたはずなので,UQモバイルに切り替えるというのも一案だ.楽天 UN-LIMITはパートナー回線では上限5GBでそれ以上使うと1Mbpsに落ちるが,UQの場合は同等の料金で10GBまで使える.⇒早速手続きを取ってみたが,審査に通らなかった.ゆうちょ引き落としが通らなかったので,銀行口座引き落としで再申請してみたがこれも弾かれたので,ダメ元でゆうちょ銀行のミヂカを試してみることになった.これはデビッドカードなので通るか通らないかは五分というところだが,金曜日のこの時間になってもまだ応答がないので,審査結果は連休明けの23日まで待つしかなさそうだ.

今日は自転車の空気入れを修理した

楽天 UN-LIMITの「使い放題」というキャンペーンに乗ってスマホのSIMを切り替えてみたが,失敗だった.HUAWEIのP20 liteはサポート対象外というのはわかっていたが,ネット上には「うまくいった」という書き込みが散見されたので一か八か試してみたのだが,やはりダメだった.マップでは赤くなっていたので「楽天エリア」内と思っていたのだが,よく見ると圏外で大宮あたりまでしか届いていなかった.「パートナーエリア」には入っている.

そもそも端末情報に電話番号が「不明」と出てしまう.(古いSIMの電話番号は認識できる)楽天LINKが使えればIP電話で外部の固定電話とも通話できるのでそれだけでも十分と思ったのだが,楽天リンクアプリは最初に電話番号を確認する作りになっているため,ログインすることさえできない.(データ通信は可能なのでLINE同士なら音声通話も可能だが…)

「楽天エリア」内に入るとアクセスできるという話もあったので,一昨日には電車に乗って大宮まで出かけてホームから接続を試してみたが,成功しなかった.画面には「パートナーエリア」という表示が出ていたので,おそらくau回線に負けてしまったのだろう.帰り足で立ち寄った楽天ショップ(熊谷市)の店員の話によると「構内モードをオン・オフするとつながる場合がある」ということだったが,また電車に乗って大宮まで戻るのも大儀なのでそこまでは試さなかった.「オンラインとショップは連携していない」ということのようでサポートの直通電話番号を教えてもらっただけですごすごと帰ってきた.

翌日(昨日)姉の家の電話を借りて前日聞いた番号に電話したが,スタッフにはつながらない.自動音声でカテゴリ分けされた番号を押すように指示されるだけだ.応答手段はSNSに限定されているので,こちらとしてはどうすることもできない.(楽天リンクアプリが使えないのでSNSも使えない)万事窮すというところだが,念のためネットで見つけてメモしておいた番号(0800-600-0700)が役に立った.

作業に復帰した模様

ついに作業に復帰するときが来たが,錆落としが大変だ.Windows Live Writerでいきなりエラーになった.

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Open Live Writer があるというので,ダウンロードしてインストールしてみた.WIFIでは投稿できたが,テザリングではまだ成功していない.⇒通った!なんとかなりそうだ.もう一度 Windows Live Writer で投稿してみよう.⇒やはりダメのようだ.Open Live Writer なら投稿できる.これでいくしかなさそうだ.タッチパッドが過剰反応するのでとても使いづらい.修理に出す前は,下図の「マウス」と「入力」の間に「タッチパッド」があったのだが…

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何かパッドの上にカバーするものを貼り付けるしかなさそうだ.⇒黒いクロスがあったので両面テープで貼り付けてみた.⇒誤動作はほとんど回避できるようになった.エラーが発生した.これは例のWAFに関わるものではないだろうか?

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ロリポのWAF設定で検出されたシグネーチャを取り出して,WordPressの管理画面からSiteGuardのWAFチューニングサポートで設定することで通った.これでログの更新に関しては一通りルーチンが通ったことになる.