経済循環系グラフパートⅡが上がった

できた!パートⅡ経済循環マトリックスと総体経済の四面等価原理が仕上がった.ずいぶん掛かってしまったが,満足できる仕上がりになった.これで実体経済関わる循環マトリックスの仕様は完全に固まったのではないかと思う.あとは,パートⅢを残すだけだ.金融経済循環マトリックスはボリュームの関係でパートⅢに移すことにした.金融経済循環マトリックスに関してはまだ仕掛りのままで,目鼻も付いていないという感じだが,パートⅢは全体として「読み物」という感じが濃厚なので,あまり手を掛けずにアップすることにしたい.

Live Counterの表示は現在,Live Visitors 24, Visitors Today 114, Total Visitors 53393のようになっている.LIVE VISITORSは現在オンラインでアクセスしている訪問者数かと思っていたが,どうも違うのではないか?おそらく,これは通常ユニークビジターと呼んでいる数字で,VISITORS TODAYというのは当日訪問者数ではなく,通常なら「閲覧数」ないし「ページビュー」と呼んでいるものではないだろうか?そう解釈すれば,現在表示されている数字もそれほど実態とかけ離れたものではないという感じになるのだが…しかし,そうなるとTOTAL VISITORSはかなり膨らんだ値になってしまう.前日訪問者の数字が残っていないというのも残念なところだ.あるネット記事によると,「カウンタ」を設置するというのももはや「昔の話」ということになっているようなので,あまりこだわっても意味がないのかもしれない…

パートⅡ経済循環マトリックスと総体経済の四面等価原理

いや,まだ一つ確認しておくことがある.マトリックスの仕様変更で輸出財,輸入財の定義が変化しているので,資料と数字が合わなくなっている可能性がある.確認しておこう.参考資料によると,1996年の米国貿易収支は輸出が581.2億ドル,輸入609.1億ドルになっている.新しいマトリックス上では輸出2523億ドル,輸入2499億ドルでかけ離れた数字になっている.この数字はむしろ「企業基準」の輸出2523.0,輸入2498.6に近いというより,一致している.つまり,この表は「国籍基準」ではなく,「企業基準」のものになっている.確かにそのようだ.この試算では「資料」で不足している情報を補うために,国内→国外[輸出]341,国外→国内[輸入]318という2つの推計値を適用している.

仕様変更がこの辺りに影響していないかどうか,チェックしておいた方がよいのではないか?⇒輸出入財の仕様変更が影響するのは,最終財の輸出入だけなので多分影響は出ないと思う.最終財の販売はX国内の国内販売1066とB社→国外の1189だけでそれ以外はすべて中間財として処理されている.B社と国外はともにY国籍として扱っているので,国内消費と同じになり,貿易収支には関わりがない.企業基準から国籍基準に切り替えるためには,α社とβ社の行と列をそれぞれ入れ替えればよいだけなのでそれほどの手間という訳ではないが,パスしても問題ないだろう.とりあえず,これで完成ということにしておきたい.さて,いよいよ最後のパートⅢに掛かることにしよう.

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