三角形の周長2等分線図(包絡線)を投稿

久留島喜内の道具箱は結構作り込んであるつもりなのだが,まだまだだ.このツールは本来べき乗剰余の周期列を見るためのものだが,対象数の逆数をB進数表記で見ることもできるようになっている.べき乗と逆数には強い関連があるためだ.しかし,ときには対象数の逆というより,除数を分母としてみたい場合もある.そのような見地からすれば,現在の動作はγ=1の場合を見ているに過ぎない.

また,現状ではB進数表記にもかなり制約があるように思われる.対象数が大きくなると簡単に表示不能になってしまう.もっと桁数の大きい数値を扱えるようにする必要がある.1/αの表示形式にもやや問題がある.間仕切りの|は却って邪魔になっているような気がする※.仕様も使い方も忘れてしまったところがあり,stripeなどの意味もわからない.せめてヒントくらい出るようになっていないと… いや,ほとんど忘れてしまっていると言っても言い過ぎではない.マトリックスが2種出るようになっているが,なぜ2つも出しているのかも忘れてしまった.

※本家AMSツイッタの常連投稿者の pink @fourtyonerocks が4/13 = 0.(307692)という書き方をしている.これは読み易いような気がする.

前日のログで,「動作のおかしいところがある」としているが,やはりおかしいと思う.これらの点は⊿XYZの辺の延長と⊿ABCの辺の延長の交点だが,飛び出す点と飛び出さない点がある.飛び出さない点は上図にコーナーを回って隣の辺に移動している.この動作の方が正しいと思う.いや,それでは定義に反するものになるのではないか?たとえば,C1とC2はC点から等距離でなくてはならないはずだ.むしろそうなっていないA2の方が間違っている.A2はIntersect(L1, t1)となっているが,t1というのは⊿ABCそのものだ.

L1は線分ではなく,jとbの交点だ.いや,L1という点とL1という直線があるのではないか?L1というのはC点の別名のようだ.しかし,この修正はかなり難しい.1点を修正するとその副作用で複数の点が未定義になってしまう.A1, A2というラベルの付いている点は表示用で,オリジナルの点は直線上の点になっている.A1, A2のラベルの付いている点を非表示にして,オリジナルの点を表示するようにした.多分これで動くはずだ.⇒すべてのオブジェクトを表示設定して修正した.

三角形の周長2等分線図(包絡線)を GeoGebra に投稿した
https://www.geogebra.org/m/xa7nsrpg

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