データベースがphpMyAdminで読めるようになった

xampp\mysql\dataに2007-08-28 XOOPS update\MySQL5.0\dataに格納されているxoopsフォルダをコピーしてその内容をphpMyAdminで読み出せるようになった.ただし,現状ではルートユーザでパスワードなしの状態になっているの状態になっている.xoopsの中に入っている41個のテーブルはすべて開くことができたが,空のテーブルもある.usersには1個しか登録がない.

しかし,まだブラウザでXOOPSを開くことはできない状態になっている.これは実行時に以下のエラーが発生しているためだ.

Fatal error: Unable to connect to database in D:\XOOPS\class\database\databasefactory.php on line 34

XOOPS\mainfile.phpではユーザIDやパスワードを設定しているが,これを「ルートでパスワードなし」としてみよう.出た!

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ログインもできた.

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ただしいくつかエラー/警告が出ている.

  1. Module File for pico Not Found
  2. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 25
  3. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 26
  4. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 27
  5. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 28
  6. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 29
  7. Warning [PHP]: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at D:\XOOPS\kernel\module.php:207) in file D:\XOOPS\modules\legacyRender\kernel\Legacy_RenderTarget.class.php line 30

picoはxoops_trust_pathには入っているが,XOOPS\moduleには入っていない.2007 SUMMER からコピーしてみよう.⇒うまくいったようだ.これだけで上のエラーはすべて消えた.

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メインメニューにはホームとpicoだけが表示されている.ホームをクリックすると単に上の画面に戻るだけだ.管理者メニューからモジュールの管理に入るとALTSYSとprotectorのモジュールがないというメッセージが表示されている.上と同様に2007 SUMMERからコピーしてこのエラーも消えた.テーマはデフォルトの2つが入っているだけだ.登録ユーザは管理者のxoopsがいるだけだ.一応これでXOOPSとMySQLが初期化した状態を復元できたということになる.

2007年11月にゼルコバの木ユーザ会が発足し,2010年5月にユーザ会クラブハウスオープンということになっているのでそれまでは冷たい森サイトで広報を行っていたのだろうか?XOOPSを仕込んでから公開まで3年も掛かっているとしたら,少し掛かり過ぎという気もしないではないが…ゼルコバの木ベータ初版のリリースが2009年4月だから,それまではゼルコバの木アルファだったので冷たい森をベースにしていたというのも頷ける.

xoopsのアカウントを見るとメールアドレスとしてinfo@babalabo.blogdns.com というのが出てくるのでこの時期はむしろ自家サーバーを実験的に運用することが主眼だったように思われる.2007 SUMMER が入っているのはJ.BACKUP:/EXODUSだがこのバックアップは何かのクライシスに際して実施されたものと思われるが,時期はおそらく2013年の1月と推定される.作業ログはBLOGGERを使っていたようだ.EXODUSには冷たい森サイトのバックアップはあるが,ユーザ会サイトのバックアップは2007 SUMMERしかない.どういうことだろう?

多分この時期にはユーザ会サイトは定期的にバックアップしていたためではないか?SHARED\AYANETという名前で冷たい森をバックアップしているが,動作するかどうか見ておこう.表紙は表示できるがリンクがWebサイト固定になっているためジャンプできない.内部に入ってしまえばすべて問題なく動作している.ただし,downloadボタンはbabalabo.blogdns.comからダウンロードするようになっているため動作しない.CGIも動作していない.xamppはcgi-binを持っているのでリンクを書き直せば動作可能だろう.

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blogdns.comは自家サーバに外部からアクセスするためのホスト名でこのようなアドレスを無償で提供してくれるサービスがある.babalabo@blogdns.com はいまでも使えるようだが有償になっている.年間55ドルだ.自家サーバが使えると動作テストなどにも役に立つが不可欠ということもないだろう.一通り動作したところでxamppをDからCドライブに移しておくことにしよう.つまりサーバー機能とサイトイメージを明確に切り分けるようにしておきたい.

xamppをCドライブに移して再度Setup_xampp.batを実行した.これでxampp_control.exeを走らせて問題なくlocalhostをブラウザで表示できる.ここで現在のサイトイメージをダウンロードしてローカルで表示できることを確認しておきたい.前に使っていたFTPクライアントはWinSCPだ.FFFTPというのもある.64ビット版もあるようだが,使い慣れたWinSCPにしておこう.

もう何年もFTPを使っていなかったので不安だったがなんとか接続できた.サーバー名やパスワードはロリポのユーザ専用ページで確認できた.SFTPは使えない.現在サイトにアップしているファイルをすべてダウンロードしているが,2時間半でようやく3/4というところだ.あと50分掛かる.

WESTERNDIGITAL社製のNAS製品でWD Cloud というのがあった.クラウドを使いたいがグーグルドライブは使い勝手が悪い.WD Cloud は無線HDの一種でWIFIで接続できるが,ネット上からもアクセスできるという特長がある.これはかなりおもしろい.USBポートも持っていて外付けHDを接続して拡張することもできる.

WinSCPの転送が完了した.990MBで3時間以上掛かった.SFTPは使えなかったが,SSLは使えるようだ.開発機のDドライブにコピーしてlocalhost/WordPressで以下のエラーになった.

Your server is running PHP version 5.2.3 but WordPress 5.3.2 requires at least 5.6.20.

PHPの最新版は7.4.3のようだ.⇒どうもかなり難しい.PHPを更新するためにはそれに対応するApacheも更新する必要がある.そうなるともう一度XAMPPをセットアップしなくてはならないが,そこでインストールエラーが起きてしまう.

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