クラスタ図を用いて絶対世代番号を決定した後の処理

重婚クラスタ検定でクラスタ図を用いて絶対世代番号を決定した後の処理を見直す必要がある.ここでは2つのことを実施している.①絶対世代番号を用いて各描画要素の配置を決定すること,②系列間の参照関係を確立し,物理的なコネクションを確保すること.①は主にTRIBELIST::ShiftDirectAbsoluteとAdjustTribeGenerationによって実行され,②はTOPOLOGY::EstablishMajorTribeChainが担当する.

①の状態を検査するためにTREEVIEW::TestAbsoluteGenerationを復活させた.系列参照関係はすでにMAKEUPTREEフェーズで基本的には確立しているが,物理的なコネクションを構成するためにTRIBEBOX::TribeGhostNameとBetweenTwoWomenが発動される.また,これらの処理によって描画要素の垂直位置関係に矛盾を解決するためにCheckTribeVerticalPositionが用いられる.

重婚クラスタ循環がない図面ではこれらの道具立てで十分処理できるのだが,問題は源氏のように重婚クラスタが無数に存在するような図面の場合だ.このような図面に多重カードが発生することは避けられないが,それを極小化するためには,絶対世代番号を用いた配置とそれからの逸脱をコントロールする必要がある.どうすればよいか?

まず,重婚クラスタグラフからハッセ図を生成するときに除去された削除枝(結婚)を追跡できるようにしておこう.一度バックアップに戻って出直すことにする.

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