まぁ,ともかく,ブログに復帰できたようだ

A氏からワインが届く:受け取りのサインは不用とのことだった

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いつもながら絶好のタイミングだ.

これがなければ,2022年が終わろうとしていることさえ気付かなかったかもしれない.わたしももう年老いて目も霞み歩くことさえ覚束なくなってきた.指を離れた風船が空を目指すように魂はズタ袋のような肉体を地上に置き去りにして天上に還ろうとしているのだろう.(このことから考えても肉体が物質以外の何物でもないことは明らかだ)ともあれ,このワインはこれまでで一番上出来のような気がする…

ネットにはauのpovo1.0でアクセスしているが,20GBを半月で使い切ってしまう.スマホだけならこれでもなんとかなるが,PCにテザリングで転送しようとするとほとんど使いものにならない.povo1.0は上限を超えても最低1MBを保証していたので,これまではなんとかなっていたのだが… povo2.0ないしUQモバイルに切り替えることも考えてみたが,どうしても月5千円を超えてしまうので,このまま我慢するしかない.

まぁ,ともかく,ブログに復帰できたので,何とかなるだろう.最終日付 2022/05/22のタイトルは「Count Per Day を復活させる/しない,それが問題だ」となっている.これはもう,このままでゆくしかないだろう.今日は土曜日なのでいつもより来訪者は少ないが,それでもカウントは68まで上がっている.平日で一日100人というのはおそらく実数なのだろう.まったく更新していない時期でもそのくらいのカウントがあるというのはやや不審なところだが… あまり,気にしても仕方ない.

その一つ前の2022/05/20「経済循環系グラフパートⅡが上がった」は,「さて,いよいよ最後のパートⅢに掛かることにしよう」というところで仕掛りのまま放置されていた.「パートⅢ」のまとめではかなり大胆な結論を出すことになっているが,わたしはこの結論は「ノーベル経済学賞」に相当するのではないかと踏んでいる… (核融合が実用化されるのと同等程度のインパクトがある)

FBの数学物理etc(談話室)で展開していた「新ニュートン力学」も,もちろん認められればではあるが「ノーベル物理学賞」に値するものだ.(アインシュタインはノーベル賞を受賞しているが「一般相対性理論」によるものではない)もうひとつ仕掛りになっているコラッツ予想問題は課題の知名度から言っても「フィールズ賞」に相当するが,残念ながら,「フィールズ賞」には40歳以下という年齢制限がある.

わたしのパートナーであるNoureddine Mohitiはまだ40を超えていない可能性はあるが,どうもそこまでの野心は持ち合わせていないようだ.ここに来てコラッツ予想問題をすでに解いたと名告る人物が二人現れた.一人はAlfred Clarkというわたしとほぼ同世代のオーストラリアの電気技師,もう一人はDr. Kurmet Sultanというカザフスタンの数学者だ.

前者はThe Collatz conjecture というFBグループ(メンバー124人)に今年の12月1日付けで告知しているので,メアドを知らせた(FBFになった)が論文は送られてこなかった.Mohitiは受け取っているようだが… わたしに直接送れない理由としては,わたしの投稿の「パクリ」という自覚があるためではないかと憶測している.

Kurmet はSultanという姓を持っているので,ムスリムの王族の出身かもしれない.Kurmetはどこでわたしのメアドを知ったのかわからないが,向こうからメールを送ってきた.アマゾンから”The Hardest Problem of mathematics: 3 n + 1. Ingenious Solution”という本(136P)を出版している.ざっと読んでみたが,かなり興味深い内容だ.

一応「読んだ」という返事は送っているが,まだ精読していないので,精読してから改めて返信しなくてはならない.ひょっとすると,この人はすでに「解」に達している可能性はある.彼の方法はわたしがまったく見ていない方向から照射しているので,もし,彼の解法に何か穴があるとすれば,わたしの方法と組み合わせるということも考えられる.

ここまではよいのだが,Kurmetのデータと比較するために自家製の「Collatz Tree Generator」の出力データをゼルコバの木で表示しようとしたところ,どうもあちこち不具合が噴出してきた.「Collatz Tree Generator」の最終版は未公開だが,大掛かりな仕様変更が入ったためまだ仕上がっていないような気配で,ゼルコバの木にもいろいろな不良が出ている.どこから手を付けたらよいのか?という感じになってしまったので少しづつ慣らし運転するところから再開するしかないような雰囲気だ.まぁ,焦っても仕方ない.ゆっくり取り掛かることにしよう.

20時42分現在で訪問者が222人.これはおそらくレコードではないか?

222 

閲覧数で376というのが2022/03/26に出ているが,これは閲覧数で訪問者ではない.実際,このときの訪問者数はわずか15だ.今日の記事に対する反応なのだろうか?だとすれば,かなりの度合いでこのページを注視している読者(グループ)があるということになるのだが… あぁ,もう250になっている.24時まであと3時間ある.300を超えることはないとは思われるが… 日付が変わるとリセットされてしまうので,結果を見届けるためには24時まで起きていなくてはならない…

大晦日のカウントダウンみたいだが,もう,そろそろ寝ないと… ピッチが上がってきたような感じもする.いま,264だ.誰かがいたずらしてるんじゃないだろうか?この種のカウンタはユニークビジターをカウントするようになっていて,再描画(画面の更新)だけではカウントは上がらないはずだが… 確かに,そのようにはなっている…

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