べき乗剰余数列周期とマトリックスの統合

べき剰余数列周期とマトリックスの統合はなった.あとは,これを仕上げるだけだ.画面は大体固まった.

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ポイントはB進数表記を別枠としたことだ.これは結局,循環小数の周期性とべき乗剰余数列の周期性を切り分けることを意味する.マトリックスがその仲立ちとして機能するかどうかが興味深いところだ.とりあえず,これらのパーツに正しい値が表示できることを確認しておこう.⇒まず,φとψを出しているところをチェックしておこう.φはTextBox7に出力している.ValueChanged→DispParametorで表示される.この値はPhi(n)で計算されている.

▲17桁の整数{18867829946740099}の因数分解で手間取っている.

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